産経ニュース

【安倍首相お国入り】「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【安倍首相お国入り】
「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」

父の晋太郎元外相の墓参りをする安倍首相と昭恵夫人=12日午前、山口県長門市 父の晋太郎元外相の墓参りをする安倍首相と昭恵夫人=12日午前、山口県長門市

 だが、地元では一転して大歓迎で、国会では野党から厳しい追及を受けて厳しい表情を見せる首相は終始笑顔を絶やさなかった。聴衆の反応も良く、首相が「皆さん、楽しんでいますか?」と呼びかけると「いえーい!」と応じ、あいさつ後には「安倍さん、頑張ってー!」の声援とともに「安倍さん」コールが巻き起こった。

 首相の地元入りは今年2月以来、約半年ぶり。今回は11~14日の予定でお国入りした。首相は初日の11日に同県岩国市などで4軒弔問し、12日は長門市内で父・晋太郎元外相の墓参りをした後、1軒当たり10分ほどの窮屈な日程で下関市内の10軒以上の支援者宅への弔問をこなした。

 国会議員にとってお盆前後は地元の支援者を精力的に回る貴重な機会だ。内閣支持率が低迷する中、首相自ら実践した。12日に訪れた支援者宅では「やめちゃいけんよ」と声をかけられ、「分かっています」と応じたという。弔問を受けた別の支援者は「一人一人丁寧に握手し、記念撮影にも応じてくれた」と首相の訪問を喜んでいた。

 12日夜は下関市内の自宅で後援会関係者と会合を開いた。出席者によると、首相は「古里に帰ってよかった。元気をもらいます」など話した。今月3日に行った内閣改造・自民党役員人事を念頭に「心機一転頑張ろう」とも語った。関係者によると、首相は今回の滞在期間中に計40軒程度を弔問するという。

このニュースの写真

  • 「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」
  • 「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」
  • 「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」
  • 「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」
  • 「古里に帰ってよかった」と笑顔振りまく 弔問ラッシュにイベント参加 「やめちゃいけん」「分かってます」

「ニュース」のランキング