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【閉会中審査】北の脅威はどこ吹く風… ミサイルよりも「日報」「加計」か

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【閉会中審査】
北の脅威はどこ吹く風… ミサイルよりも「日報」「加計」か

参院外交防衛委員会の閉会中審査で、南スーダンPKO日報問題の追及を受ける小野寺五典防衛相(右)。左は河野太郎外相=10日午後、国会・参院第34委員会室(斎藤良雄撮影) 参院外交防衛委員会の閉会中審査で、南スーダンPKO日報問題の追及を受ける小野寺五典防衛相(右)。左は河野太郎外相=10日午後、国会・参院第34委員会室(斎藤良雄撮影)

 招致を拒否した自民党国対への不満であればまだ同情の余地もあるが、委員会運営について閣僚にただしたところで詮(せん)ない話だ。

 福山氏は「大臣をさらし者にしているが、新大臣には罪がない」とも述べた。「さらし者」という表現が出てくる時点で、自身の追及が「批判のための批判」であると認めたに等しい。

 菅氏の会見では、東京新聞社会部記者が「平成27年4月に柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が首相官邸で加計学園事務局長と面会した」との朝日新聞報道を取り上げ、質問を重ねた。

 菅氏は「国会で柳瀬氏が答えた通りだ」と応じても、記者は引き下がらずに同じ趣旨の質問を続けた。あげくの果てに「国民が理解しがたい話を政府がひたすら言い続けているようにしかみえない」と、自らの主張を「国民」と置き換えて一方的に言い連ねた。

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