産経ニュース

【野党ウオッチ】1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 

ニュース 政治

記事詳細

更新

【野党ウオッチ】
1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 

記者会見で代表辞任を表明した民進党の蓮舫代表=7月27日午後、国会内(斎藤良雄撮影) 記者会見で代表辞任を表明した民進党の蓮舫代表=7月27日午後、国会内(斎藤良雄撮影)

 蓮舫代表(49)の辞任に伴う民進党代表選(21日告示、9月1日投開票)は、枝野幸男前幹事長(53)と前原誠司元外相(55)の一騎打ちとなる公算が大きくなった。真夏の決戦となるわけだが、時を同じくして安倍晋三首相(62)は内閣支持率の低迷にあえいでいる。政権交代を狙う野党第一党にとっての「攻めどき」に代表辞任を表明し、約1カ月の「代表不在」を生じさせたのは蓮舫氏その人だった。だが、その罪の重さの自覚は当人にはないようだ。

 「内閣がリニューアルしたところで、加計学園や森友学園の疑惑はなくならない。南スーダン国連平和維持活動(PKO)の日報問題や防衛省内のガバナンスの問題も消えてなくならない。引き続き疑惑解明と再発防止を野党としてしっかり提案していきたい」

 蓮舫氏は8月3日の記者会見で、同日発足した第3次安倍第3次改造内閣をこう批判した。「疑惑」「ガバナンス」…。蓮舫氏こそ、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」の「疑惑」への説明回避を続けて出だしからつまずき、党内の「ガバナンス」を失い、追い込まれた。しかも辞任を表明した野党党首が「しっかり提案していきたい」とほえたところで、その切れ味はどうにも鈍い。会見後、記者団からは「死に体が何を言ってもなぁ…」の声が漏れた。

続きを読む

このニュースの写真

  • 1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 
  • 1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 
  • 1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 
  • 1カ月の党首不在に細野豪志氏離党…政権追及の好機に辞任した罪深き蓮舫代表 

「ニュース」のランキング