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民進党が都議選総括文書を決定「受け皿になれず」 「二重国籍」問題は削除

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民進党が都議選総括文書を決定「受け皿になれず」 「二重国籍」問題は削除

 民進党は2日の両院議員総会で、東京都議選敗北をめぐる総括文書を正式に決定した。都議選を「惨敗」と位置づけ、「安倍1強政治に対する批判の受け皿は民進党でなく、都民ファーストの会や共産党に集約された」と解党的出直しの必要性を訴えた。

 総括案にあった蓮舫代表の台湾籍と日本国籍の「二重国籍」問題への対応や衆院へのくら替え方針に触れた項目は削除した。芝博一役員室長は総括案が了承された1日の常任幹事会後、記者団に「『都議選総括とは直接関係しない』との多くの意見があった」と説明した。このほか「信賞必罰の政党文化をつくる」という記載を「全員野球の党運営を推進する」と改めた。

 民進党は7月の都議選の告示前に公認候補が相次いで離党。告示前の7議席から5議席に減らし、蓮舫氏と野田佳彦幹事長が責任をとって辞任を表明した。

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