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【安倍政権考】「メディア不信」広がるだけ 閉会中審査(7月10日)の加戸守行前愛媛県知事めぐる朝日と東京の姿勢

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【安倍政権考】
「メディア不信」広がるだけ 閉会中審査(7月10日)の加戸守行前愛媛県知事めぐる朝日と東京の姿勢

7月10日の参院文科・内閣委員会連合審査会に参考人で出席した前川喜平前文部科学事務次官(右)と加戸守行前愛媛県知事(左)=参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 7月10日の参院文科・内閣委員会連合審査会に参考人で出席した前川喜平前文部科学事務次官(右)と加戸守行前愛媛県知事(左)=参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 昨年の米大統領選をめぐる報道で注目を集めた「フェイクニュース(偽記事)」。世界的な「メディア不信」の原因になっているが、日本国内でも学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画をめぐる問題が「メディア不信」に拍車をかけている。今月10日に行われた参院の閉会中審査に参考人として出席した加戸守行前愛媛県知事(82)の発言。インターネットを中心に「報道しない自由」の問題が物議を醸した。

 「行政が歪められた」と主張する前川喜平・前文部科学事務次官(62)に対し、加戸氏は「強烈な岩盤に穴が開けられ、歪められた行政が正された」と真っ向から反論した。これまで前川氏の発言を頼りに政権批判を繰り広げてきた朝日新聞などのメディアが加戸氏の発言を取り上げないことは想像がついたが、朝日と並んで加計問題追及の急先鋒となっている東京新聞は一味違った。

 東京の15日付朝刊「こちら特報部」は加戸氏を取り上げた。「加戸氏は加計問題のキーパーソンなのか」という切り口で、閉会中審査での発言や経歴などを紹介した。

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