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【単刀直言】萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る 「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」

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【単刀直言】
萩生田光一・官房副長官が「加計文書」の事実を語る 「『正確性欠くメモ』と文科省から謝罪あった」「NHK番組は疑惑が深まる構成」

萩生田光一官房副長官 萩生田光一官房副長官

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設計画をめぐる問題で、私に関するさまざまな疑惑が報じられてきました。このままうやむやにしたくないので、事実関係をお話しさせていただきます。

 私は平成15年の衆院初当選以来、文教政策に関心を持って取り組んできました。文部科学政務官を経験したこともあり、自分で申し上げるのも何ですが、文科省からは頼りにされていた存在だと思っています。

 問題になった「(昨年)10/21萩生田副長官ご発言概要」に書かれたやりとりは、私が文科省に指示したものではなく、文科省側から私への報告、相談です。そもそも、獣医学部新設計画は、10月21日の時点で、私がハンドルを切って事態が変わるような性格のものではないでしょう。

 10月21日文書が文科省の調査で出たときに、義家弘介文科副大臣らが「著しく正確性に欠く個人の備忘録的なメモなんです」と説明に来ました。省として物事をあきらめるときに「萩生田副長官がこう言っているなら仕方がない」というようにしてメモにする傾向があったことは否めないというおわびもありました。

 文科省、言い訳に終始

 文科省は、一言でいうなら他省庁との争いを好まない穏やかな役所。言い換えると組織として踏ん張りが弱く、常に言い訳に終始しているように思います。前川喜平前文科事務次官が記者会見で座右の銘は「面従腹背」と言ったのもうなずけました。

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