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【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(2)】「都議選敗因に問題がボリュームを占めているとは思わない」「『本当なのか?』と政界以外からも言われた」

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【蓮舫氏「二重国籍」会見詳報(2)】
「都議選敗因に問題がボリュームを占めているとは思わない」「『本当なのか?』と政界以外からも言われた」

記者会見する民進党の蓮舫代表。手前は国籍喪失許可証書=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影) 記者会見する民進党の蓮舫代表。手前は国籍喪失許可証書=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)

 --おっしゃることはよく分かるが、前例になる懸念は残される。あしき前例にならないように代表自らが建設的な政策やルール作りを主張していく考えは

 「考えられる政策であれば、全て対象にしていきたいと思っている。直接的な戸籍の開示を強要されない政策には当たらないかもしれないが、過去、民主党が2009(平成21)年、政策インデックスでお約束をさせていただいたのは国籍選択制度を見直すという内容だった。まさに私が、届け出によって経過措置で日本国籍を取得した1985(昭和60)年、改正国籍法が施行されてから、ちょうどこの2009年というのは国籍の選択制度が入れられてから生まれた子供たちが選択を迫られる年齢になっていた」

 「そのときに多様なヒアリングをしたときに『重国籍を容認してほしい』(という声があった)。ダブルのアイデンティティーは私の父にもありますし、母にもあるから、その気持ちはよく分かるが、こうしたアイデンティティーを認めてほしいということ、あるいは国際的な基準に合わせていただきたいという要望が強くあったことを踏まえて、当時の民主党が約束したものだった」

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