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横浜市長選、力強く第一声 舌戦火蓋、カジノ誘致や女性支援など争点

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横浜市長選、力強く第一声 舌戦火蓋、カジノ誘致や女性支援など争点

長島氏 福祉の充実アピール

 長島氏は同10時、西区の横浜高島屋前で第一声。選挙カーの上から「本当にこの横浜にカジノが必要なのか」とカジノ誘致の是非などを中心に、集まった約50人の支持者らに強く問いかけた。

 29歳までフジテレビで記者をしていた経験を生かし、立候補表明からの7カ月間、街頭演説をしながら直接市民の話を聞いて回ったことなどをアピール。続けて逗子市長を8年間務めた際、国民健康保険の値上げを3%に抑えた実績を掲げる一方、2期で約15%値上げした林市長との差を強調した。

 また、敬老パスの割引など福祉政策の充実や中学校給食の実現、税金の無駄を全廃するといった次なる目標を披露。「(今回の市長選は)事実上の住民投票。林市長の『カジノ利権』対『市民主義』との戦い」としたうえで「絶対に勝ちます」と意気込みを語った。

伊藤氏 世界から人呼び込む

 一方、伊藤氏は同10時、青葉区の商業施設「パルテ青葉台」前の広場で第一声。カジノ誘致反対と中学校給食の導入を訴え、集まった約300人の支持者らに応援を求めた。民進党代表代行の江田憲司衆院議員や、選対本部長を務める真山勇一参院議員が応援演説を行った。

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