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【東京都議選】民進・都議選総括会議「人事刷新」などの厳しい声続々 蓮舫代表、戸籍公開で責任論回避に躍起 

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【東京都議選】
民進・都議選総括会議「人事刷新」などの厳しい声続々 蓮舫代表、戸籍公開で責任論回避に躍起 

常任幹事会を終え、都議選などについて会見する民進党の蓮舫代表=4日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影) 常任幹事会を終え、都議選などについて会見する民進党の蓮舫代表=4日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

 民進党の蓮舫代表が11日、自身の戸籍謄本を公開する方針を示した。「二重国籍」問題を長引かせたことが政党支持率の低迷を招き、東京都議選敗北の一因になったと指摘される中、党内であがる責任論を回避し、求心力を高める狙いがある。それでも、同日から始まった都議選を総括するための国会議員会議では、党執行部の人事刷新や解党的出直しなど蓮舫氏を追及する声が相次いだ。

 「真の解党的出直しがなければ、本当に解党しなければならない」

 11日の会議で、高井崇志衆院議員は蓮舫氏と野田佳彦幹事長を前にこう批判し、抜本的な党改革が不可欠だと訴えた。

 松木謙公衆院議員は、都議選公認候補が告示前に相次ぎ離党したことに触れ、「離党組を後押しした党の対応はなかったか。結果責任を負うべきだ」と述べ、執行部の刷新を求めた。升田世喜男衆院議員も「誰かが責任を取るべきだ。二重国籍問題もクリアにすべきだ」と指摘した。

 蓮舫氏が昨年9月に代表に就任後も、民進党の政党支持率は1ケタ台に低迷したままだ。都議選では、自民党議員の不祥事が続出し、安倍晋三内閣の支持率が急落しても、民進党の支持は回復せず、政権批判票は小池百合子都知事が率いた「都民ファーストの会」が一手に吸収した。

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