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第15回国民の自衛官に9人2部隊 転覆のカヤック発見、救出 搬送24回、機上で医療活動 10月11日に表彰式

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第15回国民の自衛官に9人2部隊 転覆のカヤック発見、救出 搬送24回、機上で医療活動 10月11日に表彰式

 災害派遣や国際貢献などで著しい功績のあった自衛官を顕彰する「第15回国民の自衛官」(フジサンケイグループ主催、産経新聞社主管、防衛省協力)の選考委員会が10日、東京・大手町の産経新聞社で開かれた。

 選考会では、陸、海、空それぞれの専門分野で功績のあった自衛官や部隊が推薦され、自己犠牲の精神での人命救助や、社会との絆を強める活動、自衛官としての努力や成果などが重視された。東京都小笠原村・父島で不発弾処理を終えた後、カヤックが転覆しているのを発見して男性を救出した自衛官や、航空機動衛生隊で24回にわたって民間の重症患者の搬送に携わり、機上の医療活動に尽力した医官など9人2部隊を選出した。

 表彰式は10月11日、東京都新宿区のホテルグランドヒル市ケ谷で行われる。

 受章自衛官、部隊は次の通り。

 【陸上自衛隊】第48普通科連隊重迫撃砲中隊(群馬・相馬原)新井博文即応予備1等陸曹(52)▽東部方面後方支援隊第102不発弾処理隊(東京・朝霞)福島章3等陸佐(52)、中森勇2等陸尉(49)、町島直樹陸曹長(37)、増田雄介3等陸曹(31)▽関東補給処松戸支処落下傘部(千葉・松戸)▽第15ヘリコプター隊(沖縄・那覇)

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