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【都議選投開票】惨敗の自民・下村博文都連会長が辞任表明

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【都議選投開票】
惨敗の自民・下村博文都連会長が辞任表明

自民党本部から引き揚げる際、記者の囲み取材に応じる下村博文都連会長=3日午前、東京都千代田区(川口良介撮影) 自民党本部から引き揚げる際、記者の囲み取材に応じる下村博文都連会長=3日午前、東京都千代田区(川口良介撮影)

 自民党東京都連の下村博文会長は3日未明、東京都議選で自民党が惨敗した責任を取り、会長を辞任する意向を固めた。党本部で記者団に対し「自民党23議席という大惨敗だ。責任を取って都連会長を辞めたい」と語った。

 下村氏は昨年7月の都知事選で党推薦候補が小池百合子都知事に敗れ、引責辞任した石原伸晃前会長(経済再生担当相)の後任会長として同年9月に就任した。都議選に向け、都連の建て直しを図ったが、過去最低の38議席を下回る歴史的な敗北となった。

 都議選の最終盤では、週刊文春が下村氏の後援会に対する学校法人「加計学園」(岡山市)による献金疑惑を報じた。下村氏は6月29日の記者会見で全面否定し、「選挙妨害だ」と訴えていた。

 下村氏は衆院東京11区選出で、当選7回。第2次安倍晋三政権で文部科学相を務め、27年に党総裁特別補佐に就任し、昨年8月からは党幹事長代行を務めている。

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