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【都議選投開票】新宿区 “共産党の顔”大山とも子氏、7期連続当選

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【都議選投開票】
新宿区 “共産党の顔”大山とも子氏、7期連続当選

 支持者らと万歳して、7期連続当選を祝う共産党の大山とも子氏(右から2人目)=2日、新宿区  支持者らと万歳して、7期連続当選を祝う共産党の大山とも子氏(右から2人目)=2日、新宿区

 定数4に対して7人が出馬し激戦となった新宿区では共産党都議団の“顔”として幹事長を務める大山とも子氏(61)が投票が締め切られた直後の午後8時すぎ、7期連続当選を確実にした。

 新宿区住吉町の選挙事務所に当確の一報が届くと、集まった支持者らから大きな歓声が上がった。大山氏は満面の笑みを浮かべ支持者らと握手、万歳をした。「党への大きな期待を感じた。築地市場の再生など、公約の実現目指し、全力を尽くす」と抱負を述べた。

 1日夜の最後の訴えで、応援に駆けつけた党の小池晃書記局長は「都議団の大黒柱中の大黒柱」と持ち上げた。わき起こる「大山コール」にあわせて、笑顔で腕を大きく振っていた。

 大山氏は区立保育園の保育士、同区議を経て、平成5年の都議選に同区から出馬し初当選。過去にはトップ当選の経験もある。陣営関係者は「豊洲移転の問題での評価も高かった。幹事長の重責を感じさせない気さくな人柄が、幅広い層から支持を集めた」と話した。

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