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【都議選投開票】「安倍1強の国政をどう思うか」との問いに小池百合子知事「それは自民党の方が考えること」明言避ける

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【都議選投開票】
「安倍1強の国政をどう思うか」との問いに小池百合子知事「それは自民党の方が考えること」明言避ける

会見した小池百合子都知事(都民ファーストの会代表)=2日午後、東京都新宿区(納冨康撮影) 会見した小池百合子都知事(都民ファーストの会代表)=2日午後、東京都新宿区(納冨康撮影)

 都民ファーストの会代表の小池百合子知事(64)は大勝となった都議選の結果について、各社合同の記者会見で「古い議会を新しく、を標榜させていただきまして、様々な新しい顔ぶれで戦わせていただきました。ご支援、ご支持いただきました都民の皆様のご理解、ご協力に感謝したいと思います」とフレッシュな顔ぶれをそろえたことが勝因と分析した。

 その上で「医師、公認会計士、税理士、様々な方が出ていただきました。これまでにない都政の切り口を議会で発揮していただく。都政改革の一丁目一番地は情報公開にあると思って、これまで進めさせていただきました」と自らの改革の成果を述べ、「都市間競争で負けることのないようスピード感をもってやらせていただく。豊洲移転・築地再開発を着実に進めていく」と述べた。

 小池氏は情報公開、政策決定の透明化を強調し「見える化する都政、都民に近い都政を進め、都民ファーストの会を選んで良かったと思っていただけるように、選ばれた議員にはさらに努力していただきたい」と自らの党の都議にも注文をつけた。

 待機児童対策については「女性の力を生かすという意味でも大きなエネルギーになりますし、団塊の世代の方が後期高齢者となるのを迎えることは厳然とした事実なので、高齢化対策、空き家対策を進めていきたい。また災害に強い東京にするためにも対策を進めたい。新しい都政、議会で新たな一歩を築いていきたい」と述べた。

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