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【守旧派官僚の闇】文科省と外務省の怠惰で中韓に媚びる歴史教科書 自国の主張教えなければ国益守れない 八幡和郎

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【守旧派官僚の闇】
文科省と外務省の怠惰で中韓に媚びる歴史教科書 自国の主張教えなければ国益守れない 八幡和郎

文科省(写真)と、外務省には国益を守る気概があるのか 文科省(写真)と、外務省には国益を守る気概があるのか

 日中韓がともに、お互いの立場も教えるのなら一案である。だが、中韓の国民は自国の主張を子供のときからたたき込まれる一方、日本人は教えられたこともないのでは、国益は守れない。

 中韓の地名や人名について、「現地読み」か「日本語読み」か、地理と歴史でも、各分野の学者の気まぐれでバラバラの扱いがされている。政府が方針を決めるべきであり、文科省も外務省も怠惰と言うほかない。

 ■八幡和郎(やわた・かずお) 1951年、滋賀県生まれ。東大法学部卒業後、通産省入省。フランス国立行政学院(ENA)留学。大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、退官。作家、評論家として新聞やテレビで活躍。徳島文理大学教授。著書に『世界と日本がわかる 最強の世界史』(扶桑社新書)、『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)など多数。

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