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【世界に称賛される自衛隊】「日本人だからこそ…」補修210キロ 南スーダンPKOで住民が自衛隊を手伝ってくれたワケ

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【世界に称賛される自衛隊】
「日本人だからこそ…」補修210キロ 南スーダンPKOで住民が自衛隊を手伝ってくれたワケ

南スーダンの首都ジュバで、道路の補修・整備を行う自衛官ら (共同) 南スーダンの首都ジュバで、道路の補修・整備を行う自衛官ら (共同)

 南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加していた陸上自衛隊部隊のうち、最後まで現地に残っていた11次隊の約40人が5月27日、帰国した。民主党政権下の2011年11月に司令部要員が派遣されて以来、約5年半におよぶ活動を終了した。(夕刊フジ)

 このPKOでは、最後に派遣された陸自部隊が「駆け付け警護」の新任務を初めて付与されたことや、「日報」問題ばかりが注目された。

 だが、延べ約4000人の施設部隊は、アフリカの過酷な環境下で、道路や施設の補修・整備、職業訓練支援まで行い、地元の人々から高く評価されていたのだ。

 南スーダンのサルバ・キール・マヤルディ大統領は今年2月、「(自衛隊による)南スーダンの政府および国民に対する継続的な支援に感謝し、高く評価したい」と賛辞を贈っている。

 派遣部隊が実施した道路補修は延べ約210キロ、用地造成は延べ約50万平方メートル、わが国のPKO史上最大規模だった。

 防衛省が配信している動画には、現地の人々の肉声が記録されていた。

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