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【ケント・ギルバートのニッポンの新常識】護憲派の野党は相変わらず的外れ あの代表は政権側が送り込んだ「トロイの木馬」ではないか

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【ケント・ギルバートのニッポンの新常識】
護憲派の野党は相変わらず的外れ あの代表は政権側が送り込んだ「トロイの木馬」ではないか

安倍総裁はビデオメッセージで憲法改正を呼びかけた 安倍総裁はビデオメッセージで憲法改正を呼びかけた

 個人的には、1項を残して、2項を「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の必要な戦力を保持し、政府は国防に努める義務を負う」とすれば分かりやすいと思う。

 しかし、安倍総裁は1項と2項を両方残し、3項に自衛隊を明記することを提案した。「加憲」を主張する公明党への配慮もあると思うが、一部野党や憲法学者の7割近くが「自衛隊違憲論」を支持する現状を完璧に破壊したいのだろう。

 私は、日本の憲法学者の大半は「日本国憲法解釈学者」に過ぎないと主張してきた。もし、9条3項の文言について、憲法学会で侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が始まったならば、この主張は撤回する。

 護憲派の野党は相変わらず危機感も責任感もなく、主張も的外れだ。

 代表が口を開くたびに支持率を下げる政党がある。あの代表は政権側が送り込んだ「トロイの木馬」ではないかという疑念を、ひそかに抱いている。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。

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