産経ニュース

【憲法施行70年】共産・志位和夫委員長も護憲全開 「安保法は戦争法」「北朝鮮とは対話と交渉」「憲法ないがしろの政治こそ変えるべき」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【憲法施行70年】
共産・志位和夫委員長も護憲全開 「安保法は戦争法」「北朝鮮とは対話と交渉」「憲法ないがしろの政治こそ変えるべき」

憲法集会であいさつする共産党の志位和夫委員長=3日午後、東京都江東区(飯田英男撮影) 憲法集会であいさつする共産党の志位和夫委員長=3日午後、東京都江東区(飯田英男撮影)

 共産党の志位和夫委員長は3日、東京・有明で護憲派が開いた集会に出席し、「安倍晋三政権を倒して、憲法が輝く新しい日本の政治をつくろう」と訴えた。

 発言全文は次の通り。

 日本国憲法が施行されて70年。一部から「70年間も変えていないのはおかしい」という声が聞こえてくる。しかし皆さん、70年間変える必要がなかった。これが日本国憲法のすばらしさであり、進んだ憲法であることの証拠だ。変えるべきは憲法ではなく、憲法をないがしろにした政治こそを変えるべきだ。

 その最たるものが安全保障法制、「戦争法」だ。北朝鮮の核・ミサイル開発は、もとより断じて容認できない。同時に解決方法は外交的解決しかない。破滅を招く軍事力の行使は絶対にやってはならない。この点で、この機に乗じて、安倍政権が安保法制、「戦争法」を初めて発動し、米艦防護を行った。これは極めて重大じゃないですか。これは地域の軍事対軍事の緊張を悪化させるものだ。

続きを読む

「ニュース」のランキング