産経ニュース

【森友学園問題】籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【森友学園問題】
籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」

森友学園問題で、民進党からのヒアリングに臨む籠池泰典氏(左)。右奥は民進党の今井雅人氏=28日午前、東京・永田町の衆院第二議員会館(斎藤良雄撮影) 森友学園問題で、民進党からのヒアリングに臨む籠池泰典氏(左)。右奥は民進党の今井雅人氏=28日午前、東京・永田町の衆院第二議員会館(斎藤良雄撮影)

 学校法人「森友学園」(大阪市)の国有地払い下げ問題に絡み、民進党が28日に実施した籠池泰典前理事長へのヒアリングは、安倍晋三首相の昭恵夫人に関する問題がやり取りの大半を占めた。「昭恵夫人」「昭恵先生」と連呼する籠池氏と、それに呼応して質問を集中させる民進党議員-。目立ったのは、両者の奇妙な「二人三脚」ぶりだ。(松本学)

 「真っ先に小学院の建設構想についてご相談申し上げたのは、尊敬する安倍晋三首相のご夫人、昭恵先生だった」

 「10日くらいに1度は近畿財務局に出向いていた。昭恵夫人には交渉の経緯などを報告申し上げていた」

 籠池氏は会合冒頭、昭恵夫人に関する話をよどみなく語り始めた。国有地払い下げ問題と昭恵夫人の関連を印象づける狙いは明白だが、出席者は籠池氏の“エサ”に次々と食いついた。

 風間直樹参院議員は「昭恵夫人はコンサルタント的な役割を果たしたのではないか」と質問。福島伸享衆院議員は「昭恵夫人とは何回くらい電話したか」…。

 待ってましたとばかりに籠池氏は、「各方面にわたって対応していただいていた」「電話は20回は超えるんじゃないでしょうか」と、思わせぶりな表現を多用して問いかけに答えた。

続きを読む

このニュースの写真

  • 籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」
  • 籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」
  • 籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」
  • 籠池氏と民進、奇妙なタッグ 昭恵夫人に照準「物事素早く動いた」

「ニュース」のランキング