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【小池百合子知事定例会見録】「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

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【小池百合子知事定例会見録】
「総理から『お手柔らかにお願いします』と声をかけられた」 築地移転延期「訴訟という形になれば受けて立ちたい」 森喜朗氏の著書「『遺書』などと言わず、これからもお元気で頑張って」

定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む、東京都の小池百合子知事=21日午後、都庁(松本健吾撮影)

 --東京オリンピックの開催都市契約について。昨年11月に都政改革本部が公表を求める提言をしたがまだ公表していない。公表の是非について知事の考えは

 

 「今日は、御紙(東京新聞)の方でこの点について非開示にしているというサブタイトルがついた記事、掲載されておられますが、私は以前、議会でも同じ質問を受けた際に、それについて、『IOC(国際オリンピック委員会)との協議を公表する方向で協議を進めている』という答弁をいたしております。時期については、近々ということで、その準備を整えているということであって、公表をしないということではございません。皆さんに見ていただいてですね、いろいろとそこでまた、都民の皆さんからそれをチェックしていただければと、むしろ思っているところでございます」

 --アメリカの雑誌「TIME」で、知事が世界で最も影響力のある100人に日本人で唯一選ばれた。推薦状を書いた(仏・パリの)イダルゴ市長は「女性の先駆者」だという言葉もあった。知事は自身の発信力や影響力をどう考えているのか

 「まず、『TIME100』に選ばれたことを大変光栄に思います。そして、ご推薦いただいたのが姉妹都市であるパリ市の市長、イダルゴさんということでございます。いくつかカテゴリーがございまして、その中でパイオニアという項目に入れていただきました。昨年、初の女性知事として就任をいたしましてから、これまで都政の透明化であるとか、それから、都民とともに進める都政として、都民ファーストの実現を目指してきたつもりでございます。そして、東京を大きく変えていこうということで、その意味では、パイオニアと言っていただいて、大変励みになります。そして、まだまだそうは言っても改革の途上でございますので、今回、この100人に選ばれたことで、よりしっかりと都民目線で、そしてまた、皆さんにわかりやすい都政を、しっかりとこれからも追求していきたいと、この実現を目指していきたいと、このように考えております。これまで日本人の中で、安倍総理も選ばれたことがあったと思いますけれども、こういう中でお選びいただいて、大変うれしく思っております」

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