産経ニュース

【天皇陛下譲位】有識者会議メンバーの最終報告提出後の発言

ニュース 政治

記事詳細

更新

【天皇陛下譲位】
有識者会議メンバーの最終報告提出後の発言

 小幡純子上智大法科大学院教授 「国民の意に沿った報告書になっているのではないか。皇室制度の長い歴史と、国民主権の下で国民の視点から見た象徴天皇制度のあり方の二つに意を払うということに注力した」

 清家篤慶応義塾長 「(天皇陛下の)負担軽減というものを憲法や皇室典範と齟齬を来さないような形で、どのように実現していくかに思い悩み、議論した。特にご退位(譲位)、その後の皇位継承などに関わる問題にはプラスとマイナスの両面があり、最適な均衡点をみつけていくことが難しかった」

 宮崎緑千葉商科大教授 「国民の一人として、時代の波とか、社会の意識から外れないように議論を進めていく責任のようなものを感じていた。報告書が無事にまとまって本当にほっとした」

 山内昌之東大名誉教授 「(議論は)日本の国の未来に関わることであり、同時に歴史の重い過去、伝統を継承しつつ、現在の憲法をはじめとする法制度にかなう形で未来の国民と国にバトンタッチしていくような形のものだった。多くの方々に納得いただけるような取りまとめに向けて努力したつもりだ」

「ニュース」のランキング