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「野党も現実見据えた安保政策を」 長島昭久氏の超党派勉強会が発足 出席者の過半は維新

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「野党も現実見据えた安保政策を」 長島昭久氏の超党派勉強会が発足 出席者の過半は維新

外交・安全保障戦略を考える会の代表幹事会に臨む、会長の長島昭久元防衛副大臣(右)と日本維新の会の下地幹郎氏=20日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 外交・安全保障戦略を考える会の代表幹事会に臨む、会長の長島昭久元防衛副大臣(右)と日本維新の会の下地幹郎氏=20日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)

 民進党に離党届を提出した長島昭久元防衛副大臣を会長とする外交・安全保障の勉強会が20日、正式に発足し、国会内で代表幹事会を開いた。日本維新の会と民進党、無所属の計10人の国会議員が出席した。

 長島氏は会合で、勉強会の趣旨について「野党も現実を見据え、厳しい国際情勢を直視した外交・安保政策戦略を打ち出していくべきだ」と説明。「野党の安保政策が変質したのは、平成27年に安保関連法を審議した国会。その後(旧民主党や共産党による)野党共闘が始まり、私は挫折感を味わった」と振り返った。

 参加した維新の渡辺喜美副代表は、長島氏に対し「私も離党経験者だ。真価の問われる場面で、必要があればいつでもレスキュー(救助)に参じる」とエールを送った。

 維新からは馬場伸幸幹事長ら6人が出席し、下地幹郎国会議員団政調会長が勉強会の幹事長に就任。民進党からも渡辺周元防衛副大臣と風間直樹参院議員が参加した。

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