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衆院区割り改定案 1、2、3区で分割・編入 32年格差 最大1・990倍に 埼玉

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衆院区割り改定案 1、2、3区で分割・編入 32年格差 最大1・990倍に 埼玉

 政府の衆院選挙区画定審議会(区割り審)が19日、安倍晋三首相に勧告した選挙区の区割り改定案で、埼玉県内では1区(さいたま市浦和区、見沼区、緑区、岩槻区)の一部が隣接する5区(同市北区など)に、2区(川口市)の一部が15区(蕨市など)に、3区(越谷市、草加市)の一部が13区(春日部市など)にそれぞれ編入された。県内の区割りについての勧告は、15区が新設された平成13年以来となる。(川畑仁志)

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 県選挙管理委員会などによると、区割り審は27年の国勢調査人口で最少選挙区と規定する鳥取2区、32年の見込み人口での最少選挙区の鳥取1区との一票の格差を2倍未満に抑えるよう作業を進めた。

 県内で2倍を超えていたのは3選挙区あった。32年見込み人口が55万6961人だった1区の格差は2・007倍、2区は56万8118人で2・047倍、3区は58万9288人で2・123倍。3区は27年人口でも2・032倍だった。

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