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【北朝鮮情勢】ペンス米副大統領、対北「平和は力で達成」 安倍首相と会談、緊密連携

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【北朝鮮情勢】
ペンス米副大統領、対北「平和は力で達成」 安倍首相と会談、緊密連携

握手するペンス米副大統領(左)と安倍首相=18日午後、首相公邸(代表撮影) 握手するペンス米副大統領(左)と安倍首相=18日午後、首相公邸(代表撮影)

 安倍晋三首相は18日、ペンス米副大統領と首相公邸で会談し、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮問題について協議し、日米両国が緊密に連携することを確認した。6回目の核実験や弾道ミサイル発射など挑発行動を阻止するため、北朝鮮に影響力を持つ中国に対し、大きな役割を果たすよう働き掛けを強めていく方針で一致した。

 首相は会談冒頭で「対話のための対話では意味がない。北朝鮮が真剣に対話に応じるように圧力をかけていくことも必要だ」と指摘した。ペンス氏は「平和は力によってのみ初めて達成される。同盟国と力を通じての平和を達成するために連携したい」と応じ、自制の気配をみせない北朝鮮を強い表現で牽制(けんせい)した。

 会談は昼食を交えて行われ、少人数会合を含め1時間半以上に及んだ。首相は、ペンス氏来日を「緊張感が高まる中で日米同盟は揺るぎないことを明確に示した」と歓迎。ペンス氏は「日米同盟は北東アジアの平和と繁栄の礎だ。米国は百パーセント日本とともにある」と強調した。

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