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【高橋昌之のとっておき】長島昭久氏ら保守系が見限った蓮舫・民進党 政権交代どころか党存続も危険水域に  

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【高橋昌之のとっておき】
長島昭久氏ら保守系が見限った蓮舫・民進党 政権交代どころか党存続も危険水域に  

離党会見する長島昭久元防衛副大臣=4月10日、東京・永田町の衆院第1議員会館(斎藤良雄撮影) 離党会見する長島昭久元防衛副大臣=4月10日、東京・永田町の衆院第1議員会館(斎藤良雄撮影)

 細野氏は辞任の理由について、憲法改正私案を発表したことから、「憲法改正に対する考え方の違い」を挙げました。しかし、長島氏とは盟友であるだけに、同じ危機感を持っていることは間違いないと思います。

 問題は今回の長島、細野両氏の行動を、蓮舫氏をはじめとする執行部だけではなく、党所属国会議員がどう受け止めるかです。自分が国会議員でさえあり続けられれば、国会がどうあるべきかはどうでもいいというのでは、職責を果たしているとはいえません。

 長島氏が指摘したように、現在の日本は北朝鮮をはじめ極めて深刻な国際情勢に直面し、内政においても将来に向けた確たる展望は見い出せていないのが現状です。国会で不毛な与野党対決を繰り返している場合ではなく、よりよい政策を導き出すための建設的な議論が行われる必要があります。そのために野党第1党の民進党に課せられた役割は大きいのです。(編集委員)

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