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【細野豪志民進代表代行辞任・発言詳報(上)】「改憲案を出すことは提案型政党として重要だが…今の執行部は消極的だ」

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【細野豪志民進代表代行辞任・発言詳報(上)】
「改憲案を出すことは提案型政党として重要だが…今の執行部は消極的だ」

代表代行の辞任届を提出後、記者団の質問に答える民進党の細野豪志氏=13日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 代表代行の辞任届を提出後、記者団の質問に答える民進党の細野豪志氏=13日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)

 民進党の細野豪志代表代行は13日午後、憲法改正に対する考え方が蓮舫執行部と異なるとして、代表代行の辞任届を野田佳彦幹事長に提出した。その後、国会内で記者団に「民進党らしい改憲案を出すことは提案型政党として極めて重要だ。今の執行体制は改正に消極的と理解せざるを得ない」などと述べた。離党や6月の静岡県知事選への出馬については否定した。細野氏は10日発売の月刊誌「中央公論」で、教育無償化などを柱にした憲法改正私案を公表している。

 記者団との主なやりとりは以下の通り。

  

 --野田氏とどんな話をしたか

 「先ほど代表代行の辞表を提出してまいりました。理由は憲法に対する考え方の違いです。去年の代表選から少し経緯をお話ししたほうがいいと思うんですが、私を含めた仲間で蓮舫代表を応援しました。そのときの前提の一つは、憲法については、民進党としてしっかり考え方をまとめるということだったんです。蓮舫さんもそのことについて合意していただいて、その上でのスタートでした。従って、その後、私は衆院憲法審査会の委員にもなりましたし、さらには憲法調査会、党内の議論にも積極的に参加して、さまざまな提案をしてきたわけです。そして、その一つの私の思いというものを形にしたのが、先日の月刊誌の論文ということです」

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