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ロシア機が2日連続で千葉沖へ 空自がスクランブル

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ロシア機が2日連続で千葉沖へ 空自がスクランブル

太平洋側から日本に接近したロシア軍のTU95爆撃機=11日(防衛省提供) 太平洋側から日本に接近したロシア軍のTU95爆撃機=11日(防衛省提供)

 防衛省統合幕僚監部は12日、ロシア軍の爆撃機や電子偵察機など計3機が同日午前から午後にかけての数時間にわたり、日本海側および太平洋側の2方向から相次いで日本の領空に接近したと発表した。うちTU95爆撃機2機は、北方領土上空を通過して千葉県沖まで南下してから引き返した。いずれも航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したが、領空侵犯はなかった。

 統幕によると、他にはIL20電子偵察機1機が利尻島(北海道)西方沖から飛来し、日本海側を隠岐の島(島根県)北方沖まで南下してからロシア方面に飛び去った。

 ロシア機は11日にも爆撃機や哨戒機など計6機が3方向から日本の領空に接近しており、千葉県沖までの南下は2日連続。防衛省は北朝鮮情勢との関連も含め、ロシア側の意図などについて分析している。

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