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【テロ等準備罪】ドリル小渕ならぬ「マリン金田」…答弁不安定の金田勝年法相 秘書が選挙違反の証拠PC海にドボンの過去

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【テロ等準備罪】
ドリル小渕ならぬ「マリン金田」…答弁不安定の金田勝年法相 秘書が選挙違反の証拠PC海にドボンの過去

衆院選を前に報道各社の取材に答える金田勝年衆院議員=平成26年11月29日、秋田県能代市中和の事務所(渡辺浩撮影) 衆院選を前に報道各社の取材に答える金田勝年衆院議員=平成26年11月29日、秋田県能代市中和の事務所(渡辺浩撮影)

 強面に見えるのと、足を少し引きずって歩くのは、23年に脳出血を起こしたことが影響していると本人は話している。

 「私の頭脳が対応できない」

 入閣の不安要因になっていたのは、26年の衆院選での選挙違反事件だ。金田氏の当時の私設秘書(解雇)が、陣営関係者を通じて運動員5人に時給700円の報酬を支払う約束をしたとして秋田県警捜査2課に公選法違反(買収約束など)容疑で摘発され、男鹿区検の略式起訴を受けて男鹿簡裁は27年5月、罰金50万円の略式命令を出した。

 捜査の過程で金田陣営のパソコンが秋田港周辺の海中から見つかった。証拠を隠滅しようとしたとみられる。ネットなどでの「マリン金田」のあだ名はここから来ている。

 誰も証拠隠滅罪で立件されていないことから、パソコンを海に捨てたのは元秘書とみられる。証拠隠滅罪は自分の犯罪の証拠を隠したときは適用されないからだ。

 安倍晋三首相は内閣情報調査室などによる金田氏の“身体検査”の結果、本人には問題ないとして入閣させたとみられる。金田氏は経済閣僚を希望していたが、秀才ぶりが「何でもこなせる」と期待させた。

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