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教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ それこそ言論統制ではないか

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教育勅語を全否定する野党と一部メディアの大騒ぎ それこそ言論統制ではないか

参院予算委で教育勅語を問題視する社民党の福島瑞穂氏(右下)の質問に答弁する稲田防衛相=3月8日午後 参院予算委で教育勅語を問題視する社民党の福島瑞穂氏(右下)の質問に答弁する稲田防衛相=3月8日午後

 教育勅語について「教材として用いることまでは否定されるべきでない」とする政府答弁書をめぐり、野党と一部メディアが大騒ぎしている。安倍晋三政権の「戦前回帰」との表現まで持ち出して世論をあおる論調も出てきた。教育勅語を完全に否定するやり方こそが言論統制ではないか。

 騒ぎのもとになったのは政府が3月31日に閣議決定した次の答弁書だ。

 「学校において教育に関する勅語をわが国の唯一の根本とするような指導を行うことは不適切であると考えているが、憲法や教育基本法などに反しない形で教育に関する勅語を教材として用いることまでは否定されることではない」

 これに、朝日新聞がかみついた。4月1日付朝刊1面で「教材に教育勅語 否定せず 政府答弁書 憲法に反しない形で」との記事を掲載した。3面でも「教育勅語 肯定の動き」「第2次安倍政権で顕著に」との見出しが並んでいた。

 2日付社説「教育勅語過去の遺物が教材か」に至っては、根拠も示さないまま「この内閣の言動や思想をあわせ考えれば、今回の閣議決定は、戦前の価値観に回帰しようとする動きの一環とみなければならない」と、おどろおどろしく断じていた。まさに「妄想」全開である。

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