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【突破する日本(2)】南スーダン撤退と森友問題は関係あるわけがない 蓮舫氏のアリバイ批判は近視眼的見方

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【突破する日本(2)】
南スーダン撤退と森友問題は関係あるわけがない 蓮舫氏のアリバイ批判は近視眼的見方

南スーダンPKOから自衛隊の撤退が決まった (共同) 南スーダンPKOから自衛隊の撤退が決まった (共同)

 安倍晋三首相は10日夕方、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣している自衛隊施設部隊を、「一定の区切り」として5月末に撤収する方針を表明した。(夕刊フジ・3月15日掲載)

 この記者会見が、学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池(かごいけ)泰典理事長の記者会見の時間と一部重なった。このため、野党は「何らかのアリバイ作りのように見えてしまう」(民進党の蓮舫代表)だの、「森友隠しではないかとの疑念も感じざるを得ない」(同党の山井和則国対委員長)などと批判していた。

 政局しか見えない近視眼的見方だと感じる。

 撤退方針表明の経緯を、朝日新聞(11日朝刊)が解説している。そもそも、南スーダンPKOへの派遣は民主党の野田佳彦政権時代に始まった。安倍政権はそれを引き継いだ格好だ。政権交代のころから、安倍首相の念頭には「どこで区切りをつけるか」という思いがあった。

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