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【WEB編集委員のつぶやき】蓮舫さん、「記憶違いで済まされない」のはあなたも同じでは? 国会の体たらくに国民はあきれています

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【WEB編集委員のつぶやき】
蓮舫さん、「記憶違いで済まされない」のはあなたも同じでは? 国会の体たらくに国民はあきれています

民進党ゆるキャラ「ミンシン」を手にする蓮舫代表=東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影) 民進党ゆるキャラ「ミンシン」を手にする蓮舫代表=東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

 それにしても、政治家の「資質」を大上段に問う野党議員に、鼻白む。

 民進党の小西洋之参院議員は13日の参院予算委員会で、安倍晋三首相の答弁内容を「卑怯」と批判し、直後に撤回した。

 首相は、教育勅語への見解を問われ「教育勅語の法制上の効力は喪失したと承知をしている。コメントする立場にはない」と答えた。これらの答弁を受けて小西氏は「首相のそういう卑怯な答弁はもう読んでいる」と発言。この後、小西氏は「卑怯という言葉はよくないとご指摘をいただいたので、撤回させていただく」と不満げに表明した。続けて「国民の代表の国会議員としての誠心誠意の思いだ」とも釈明したが、勝手に「国民の代表」を名乗るのは止めていただきたい。一国の首相を「卑怯」呼ばわりする人間は「代表」といえまい。

 さらに、山井和則国対委員長は14日、「国会は神聖な場だ。嘘をついて、『見つかったら撤回します』という軽い場ではない。非常に罪は大きい」と「神聖」「罪」という言葉を使って断罪しているが、傲慢さが際立つ。

 民進党はこれに先立つ12日、結党以来初めてとなる定期党大会を開いた。蓮舫代表はあいさつで、次期衆院選について「政治人生全てをかけて民進党で政権交代で実現したい」と言及したが「政治生命をかける」という誓いを覚えておきたい。

 蓮舫氏は大会で、「二大政党の一翼を目指す党として、(衆院)過半数の候補者擁立は絶対条件だ」と明言。さらに東京都議選について「国政選挙に影響がある」とも述べた。

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