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サウジ国王、15日に離日 航空ファン注目の“空飛ぶ病院”「医療機」も一緒に中国へ

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サウジ国王、15日に離日 航空ファン注目の“空飛ぶ病院”「医療機」も一緒に中国へ

408スポットにむけてランディングする別名「医療機」のボーイング757-200(機体番号:HZ-HMED)。右はV1スポットに駐機する国王専用機のボーイング747-400(機体番号:HZ-HM1)。左はV2スポットに駐機する予備機のボーイング747SP-68(機体番号:HZ-HM1B)=12日午後、羽田空港(大山文兄撮影) 408スポットにむけてランディングする別名「医療機」のボーイング757-200(機体番号:HZ-HMED)。右はV1スポットに駐機する国王専用機のボーイング747-400(機体番号:HZ-HM1)。左はV2スポットに駐機する予備機のボーイング747SP-68(機体番号:HZ-HM1B)=12日午後、羽田空港(大山文兄撮影)

 来日中のサウジアラビアのサルマン国王は15日、次の訪問先の中国に向かう。国王専用機に寄り添うように離陸するのが、81歳の国王専用の医療機だ。世界でも珍しい“空飛ぶ病院”が、航空ファンらの注目を集めている。

 医療機はボーイング757-200型機。12日夜、国王が日本に到着した約1時間後に羽田空港に降り立った。機首には医療用を意味する「MED」の文字が記されており、サウジ側によると、日本政府に対しても「医療機」として申請。医療機器などを備えているとみられるが、国王受け入れを担当した日本政府関係者も「内部がどうなっているか分からない」と語る。

 国王は脱石油依存の国内改革に協力を取り付けるためアジア各国を歴訪中。改革の旗振り役を務める国王実子のムハンマド副皇太子も13日、トランプ米大統領との会談に向け、訪米の途についた。

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