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【小池百合子知事定例会見録】「都民にとって知りたい課題が明るみに出るのかどうか」 豊洲市場問題百条委の証人喚問を注視

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【小池百合子知事定例会見録】
「都民にとって知りたい課題が明るみに出るのかどうか」 豊洲市場問題百条委の証人喚問を注視

定例会見を行う、小池百合子都知事=10日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影) 定例会見を行う、小池百合子都知事=10日午後、東京都新宿区の都庁(寺河内美奈撮影)

 「これまでのいろいろな築地に対しての可能性と、それから限界と、いろいろとせめぎ合いがあったことは当然、私も存じ上げております。そういう中で、市場会計を今後もどうやって動かしていくかという、こういう要素も考えていかないといけないと思っております」

 「ちょっと話は別になるかもしれませんけれども、私はこの30年間、『さあ、どうする』と言っている間に、経済そのものが変わっているという新しいファクターも頭に入れておかなければ、移ることを大目的にして、その後、市場経済が、たとえ築地を売ったとしても、それで、あと11の市場が健全に動いていくのかというのは、これは経営感覚をもっともっと研ぎ澄ましていくべき話であって、これまでの瑕疵担保責任と違って、また次の話、そこにまで目を配ってこそ、これからの都政運営としての在り方になるのではないかと思っております。あまり単純化できない話だと思っております」

 --「都民ファーストの会」が近く立ち上げる国政研究会だが、次期衆院選をにらんで国政の方でも候補者擁立を考えているのか。また、希望の塾の都外からの受講生に公認を出す考えはあるか

 「結論からまず申し上げますと、一気に国政にということについては、これは、体力、それから人力的にそう簡単ではないということを私はよく知っております。今回のネーミングが国政研究会というので、皆さんの期待にばっちりお応えしてしまったかもしれませんけれども、残念ながら期待にそぐうものではございません」

 「例えば、明日、羽田に私は参ります。羽田の空港を見たり、それから今度、国と特区を組んで、特区の中で自動運転のレベル4という、人間は何もしなくて、行き先だけ入れていけば、びゃっと行くという、それの実験場にするわけですけれども、そのためには国の規制と、それから都の規制といいましょうか、それとうまく、まさしく特区制度でもって新しい分野に日本の技術力が出ていくわけです」

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