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日中、議会間交流の継続確認 1年9カ月ぶり

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日中、議会間交流の継続確認 1年9カ月ぶり

「日中議会交流委員会」を前に握手する佐藤勉衆院議院運営委員長(左)と中国の王晨・全人代常務委員会副委員長=11日、北京の人民大会堂(共同) 「日中議会交流委員会」を前に握手する佐藤勉衆院議院運営委員長(左)と中国の王晨・全人代常務委員会副委員長=11日、北京の人民大会堂(共同)

 衆院の超党派議員団は11日、北京の人民大会堂で、中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)との議会間定期交流「日中議会交流委員会」を開き、対話継続を確認した。議員団と会談した共産党序列3位の張徳江・全人代常務委員長は「交流を通じ、中日関係がさらに健全で安定的に発展するよう期待する」と強調した。

 日中議会交流委は平成27年4月の東京開催以来、約1年9カ月ぶり。日本側は首脳や閣僚級の会談に加えて議会間でも対話を進め、日中関係全体の底上げを目指す。

 日本側の佐藤勉衆院議院運営委員長(自民党)は記者会見し「国交正常化45周年の節目に交流が実現し、意義深い」と述べた。張氏との会談では大島理森衆院議長の親書を手渡し、交流継続の重要性を訴えた。(共同)

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