産経ニュース

【小池百合子知事定例会見録】最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【小池百合子知事定例会見録】
最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影)

 「詳しくは、こちらの方は、政策企画局にお尋ねいただければと思います」

 「すみません、もう1本あります。『残業削減マラソン』を、10月以降スタートいたしました。これは都庁の職員の残業を削減するという新たな取組でございまして、『残業削減マラソン』『20時完全退庁』、この言葉で行ってきた。その中間報告といいましょうか、これまでのご報告をしておきます」

 「取組を開始しました直後の10月の超過勤務の実績に基づいて、これを対前年度1人当たりの超過勤務縮減率、それが高かった部署の上位5位を『スタートダッシュ賞』として表彰することといたしました。ゴールドメダル、金メダルは主税局、銀メダルは港湾局、そしてブロンズが教育庁ということになって、オリンピック・パラリンピック準備局もあれだけ過酷な仕事を強いられながらも頑張って26・3%減らしました。総務局も本当に忙しかったけれども、20・9%下げました。一番(主税局)が41・4%の縮減率。これから予算が始まり、ますます重要になりますので、こういったところ、厳しいかもしれませんが、ある時点ではこういう数字がまとまったということで、ご報告をいたしておきます」

 「これによって、ライフ・ワーク・バランス、これを徹底して変えていきましょうということにいたしております。ちなみに、ご褒美が出ます。金券と言いたいところだけれど、それはできないので、ネームストラップ、『残業ゼロ』と書いてあるストラップが出る。それから、職員食堂の特別優待券が出るという。とても実質的。3千円コースからいろいろあるというのですけれど、ちょっとこれはもう少しよく調べてもらいましょう」

 「いずれにせよ、これによって、働き方改革を進めていくということでございます。今日も都政改革本部を取材された皆さんだったらご存じだと思いますけれども、今、情報公開の方についても、これまでのワースト何位ぐらいだった東京都でありますけれども、これを大幅に変えていこうという試みをしております。その試みの中の柱になるのは、ITになると思います。そうすることによって、私が申し上げているようなペーパーレスであるとか、書類の整理がどうのとか、それから届け出がどうといったような、仕事といいましょうか、その中身そのものが変わってまいります。だから、情報公開の部門だって、実は働き方を変えていくというようなことにつながっていくものだと、このように考えております。詳しくは総務局にお尋ねいただければと思います」

続きを読む

このニュースの写真

  • 最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

「ニュース」のランキング