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【小池百合子知事定例会見録】最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

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【小池百合子知事定例会見録】
最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影)

 「それから、ごみ。『ごみ』は死語になります。ごみというのは、またリサイクルされて、先ほどの食品ロスゼロというのも、皆さんがせっせと食べるだけではなくて、それをまたもう一度繰り返して、そのようなことで肥料に変える。江戸時代にやっていたことなのですけれど、そんなことは」

 「というようなことで、若い職員の皆さんが、ああでもない、こうでもないと言いながら、これをまとめてくれたわけであります。

これら延長線を超えた政策の立案、そしてその推進力となる都民の共感につながって、今後、東京が直面いたしますさまざまな課題を解決してくれる、そのための1つの原動力になってくれればいいと思っております。

このプランでありますけれども、東京2020大会の成功、そしてそれをてこにしまして、東京ひいては日本の持続的な成長に向けた具体的な道筋を示すというものであります。だからこそ、『未来への航路』とさせていただいて、最初にこのステアリング、操舵感を書かせていただいたということでございます」

 「少々長くなりましたけれども、ぜひ、これからの東京が何を狙っているのかということを極めて具体的に書き込んだものにいたしましたので、よくお読みいただいて、担当の政策企画局の方でまた詳しくご説明させていただきますので、お尋ねください」

 「2つ目でございますけれども、先ほどの実行プランの中にも入っていましたが、海外金融系企業の誘致を促進するということで、『当面の対応』を取りまとめました。これについてお知らせしておきます」

 「ただいまの実行プランにおけます成長戦略の大きな要の1つであります『スマート シティ』でございますが、その中でも『国際金融都市・東京の実現』、その第一歩として、今年11月に『国際金融都市・東京のあり方懇談会』を設置いたしました。金融の活性化に向けた抜本的な議論を始めたところでございますが、実務者の皆様方が取りまとめをしてくださいましたので、ご紹介をいたしたいと思います」

 「金融庁や民間事業者と連携して、資産運用やフィンテックの分野の海外金融系企業の、日本への進出検討から事業開始に至る段階別にきめ細かくサポートしていくという点が1つでございます」

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