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【小池百合子知事定例会見録】最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

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【小池百合子知事定例会見録】
最後の定例会見 1年を振り返り「爆発の年になりました」

定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影) 定例会見に臨む東京都の小池百合子知事=22日午後、東京都庁(松本健吾撮影)

《22日午後2時から都庁会見室で》

【冒頭発言】

 「皆様、こんにちは。ちょっと流行に遅れまいと風邪をひきまして、こんな声になりました。お聞き苦しい点があろうかと思いますが、お付き合いのほど、お願いいたします」

 「今日が、今年最終の定例記者会見となります。今日は、かねてより準備をいたしてまいりました「都民ファーストでつくる『新しい東京』~2020年に向けた実行プラン~」これをまとめました。また、数々、数字もかなり大胆に入れておりますので、少しお時間を頂戴いたしまして、このご報告をさせていただきたいと存じます」

 「まず、『都民ファースト』、ずっとこの言葉でやってまいりましたが、『新しい東京』、2020年に向けたさまざまな実行プランを盛り込んでおります。これは、まず基本的な考え方として、『都政の見える化』ということ、これを進めながら、さまざまな問題を掘り起こしつつ、『では、その問題をどう解決するのですか』、そのような、解決に向けた歩みを進めてきたところでございます。そして、基本的には、かねがね私が申し上げておりましたのが、『大義なき政策は政策にあらず』と。よって、政策には必ず大義がある。ただし、その大義ばかり振りかざしていても、それは達成できない。むしろ、志を小さくして、そして、その大義を細かくかみ砕いて、国民の皆さん、有権者の皆さんに共感をいただく。そのようなきめの細やかさが必要だということで、大義と共感ということを申し上げてまいりました。その基本的な姿勢で、次のプランをご紹介するところでございます」

 「このプランでございますけれども、都民ファーストの都政の具体的な道筋といたしまして、『未来への航路』とさせていただきます。このプランでありますけれども、新たな4カ年計画として、8月に策定を表明いたしました。そして、プラン策定会議、パブリックコメントなどを経まして、都民ファーストの視点から、全庁挙げて、まさしく全局、全部、全課挙げまして、いろいろな検討を行ってきた、そういう集大成でございます」

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