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オスプレイ飛行再開 不時着事故から6日

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オスプレイ飛行再開 不時着事故から6日

飛行を再開し、米軍普天間飛行場から飛び立つオスプレイ=19日午後1時58分、沖縄県宜野湾市 飛行を再開し、米軍普天間飛行場から飛び立つオスプレイ=19日午後1時58分、沖縄県宜野湾市

 在沖縄米軍は19日、不時着事故のため停止していた米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の新型輸送機オスプレイの飛行を再開した。複数機が飛行場から離陸(着陸)するのを共同通信が確認した。日本政府は同日、「合理性が認められる。空中給油以外の飛行再開は理解できる」(稲田朋美防衛相)と容認していた。

 13日夜に沖縄本島北部沿岸部で起きた不時着事故からわずか6日。沖縄県側は飛行再開に強く反発している。

 米軍は事故について、乱気流など空中給油訓練中のトラブルが原因で、機体の問題ではないと防衛省に説明。機体自体の安全性は確認できたとして、空中給油以外の飛行を再開すると連絡していた。

 米軍によると、事故は空中給油訓練中のオスプレイが給油ホースの接触でプロペラが破損し、飛行が不安定になって名護市沖の浅瀬に不時着、大破した。

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