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【小池百合子知事定例会見録】「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

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【小池百合子知事定例会見録】
「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

そして、もう一つの観点が、ここが重要でございまして、官から民へでございます。私は、『国立何とか』とか、『都立何とか』と、結構皆さんはそういった名称がつくと、何となくありがたみを感じておられる方がいらっしゃるとは思いますけれども、これからは、やはり民間のお金をもっともっと生かして、また民間の発想が必要ということから、このような形で官から民へと、このように変えていきたいと思います」

 「例えば、1964年大会のレガシーとすれば、駒沢のオリンピック公園が残りましたように、今回のこの有明アリーナを核といたしまして、エリア全体で考えて、そして、この全体を、例えば『ARIAKE LEGACY AREA』と命名をいたしまして、ここにオリンピック東京2020大会のレガシーをぐっと詰め込んだ、そういう地域といたしまして、その上で、そのほかのスポーツイベントをここに大会後も集積していこうと。例えば、青海のスポーツクライミングがあります。5人制のサッカーなどもございます。こういったことも、大会終了後は、こちらの方に移し込んでいくということによって、ここの全体の地域が、まさしくスポーツと、それからイベントの地に変わってくるということでございます」

 「さらに加えますと、有明の体操競技場がございます。これは、大会後は展示場としても有効に活用をいたしまして、ビジネス機会の創出ということにつなげて、まさしく投資になるわけでございます。それから、同じく大会後には、先ほど申し上げましたようなスポーツクライミングなどの競技会場を移設いたしまして、リユースするということでございます。さらには、これはまた別途進んでいた計画でございますが、パッチワークのような部分をもっとビジョンでもって一体化をさせて、そして『ARIAKE LEGACY AREA』としていく。例えば、ロンドン大会は、東ロンドンの、あれは何て言ったかな、ちょっと名称を忘れましたけれども、そこが、結局、オリンピックを機に、会場をそこに集約をすることによって、名前も変えて、クイーン・エリザベス・オリンピック・パークとしたわけでございます。まさしくそういった考え方で、私は、この地域をむしろスポーツ、それから音楽などのイベントも可能だと思います。そして、それについてはコンセッション方式で行いますので、いろいろな業界の方々が、『うちがやるよ』という、そういう方々に手を挙げていただけるようにしていきたいということでございます。これによって、この地域の価値をうんと上げていくということで、官から民への視点でございますけれども、民間の創意工夫を最大限に生かしていくということから、運営権を民間の事業者に委ねるというコンセッション方式、この導入に向けまして、具体的な検討を始めたところでございます」

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