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【小池百合子知事定例会見録】「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

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【小池百合子知事定例会見録】
「情報公開の小池だが、ボッチャを秘密練習した」「一番分からないのは、国がどれほど関与してくださるのか」「立候補希望者3000人」 米軍基地が必要か「トランプさんに聞いて」

 --3点質問します。バレーボール会場の決定についてですけれども、まず1点目は、有明アリーナに決定したわけですけれども、先ほどの3つの視点というのは、いつの段階でその発想の転換がなされたのか。2点目、先ほど、この有明の結論について、コーツ委員長の方にも報告をされたと言っていました。これに対するコーツ委員長のどのような反応があったかお聞かせください。3点目、3つの視点のうちの点から面へという、地域を一体とした開発ということなのですけれども、これは地元の、例えば、江東区の意向ですとか、地元との調整なども絡んでくるのでは

 「ありがとうございます。まず、有明アリーナのお話がございましたけれども、私は別に、有明アリーナだけでなくて、この3つの会場、若しくはその他の会場も、最初から民間がやってくれないだろうかなと考えました。しかしながら、工期がもう既に迫っている。それから、くいを打たねばならないとか、まあまあ、いろいろなことで、選択肢はどんどん、時間がたてば狭まるわけでございます。基本的には、私は最初から、官から民へという発想をもっと、このオリンピックだけでなくて、そういった流れというのは、今や当たり前のことといいましょうか、東京都の問題というのは、私から言わせていただくと、豊洲の問題にしましても、民間企業ならば、あそこまでの建物を建てるのですかと。それから、今後の運営についての計算はちゃんとできているのですかとか、当たり前のことをやるわけでありまして、そういった意味で、有明アリーナに限らず、これは民間の方でできることはないだろうかということは模索をしてまいりました」

 「その上で、横浜の場合、ずっと調査チームが、動線であるとか、それから、パラリンピック等々の場合の段差の問題であるとか、それから、放送機材との関係で、どこまで引っ張れるのか等々、もう本当に事細かにチェックをして積み重ねてきていただきました。だからこそ、そういったこともずっと引き続き行われて、そして、既存の施設を使うということが、アジェンダ2020の大きな部分を占めており、かつ、ロサンゼルスなどは一つも新しい施設は建てない。前のカヌー・ボートの会場は、ロンドンの場合はイートン校のボート場を少々直しただけで、考えてみたら、ほとんどゼロと言っても過言ではない。ですから、横浜アリーナということは、もう極めて、そういった既存の施設を使うという点では、理にかなったものであったと思いますけれども、しかしながら、違う考えの方々がもう既にいろいろと進めておられたという、その点にほかなりません」

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