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【小池知事定例会見録(上)】特区…「『幻の焼酎』を飲みながら星を眺める。これはいいなと」

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【小池知事定例会見録(上)】
特区…「『幻の焼酎』を飲みながら星を眺める。これはいいなと」

定例会見に臨む小池百合子東京都知事=9日午後、東京都庁(桐山弘太撮影) 定例会見に臨む小池百合子東京都知事=9日午後、東京都庁(桐山弘太撮影)

 「しかし、考えてみれば、例えば有明の地域も、一つ一つの、例えばデベロッパーが『ここにホテル建てたい』、やれ『ここにバレーボール会場を作ったらどうだ』と『点』でしか考えていなかったと思います。これは鈴木都政の時代からの、例えば世界都市博、さらに遡(さかのぼ)れば、副都心構想といって、例の臨海副都心、そしてまた東京テレポート構想というのが80年代ぐらいからあって、そして青島さんが都市博やめてしまうわけです。あの時代から、では面として、あの地域の開発が考えられてきたかどうか、築地の代わりの豊洲ということで、あそこを使おうという話も点として出ているわけです」

 「あの地域全体は、それは広大な地域であり、お金もこれまで、ちょっと計算はもう一度改めてしなければいけませんけれども、それこそ兆の単位でお金をつぎ込んできて、あれだけ東京湾にズズっと陸地ができあがってきているわけです。それを、これまでいろいろなデベロッパーの要請等々、もしくは時代でこれを作りましょうみたいなことで、これまでのモノレールなどのときにも考えられてはきたけれども、面として考えてきたことがあるだろうかとか振り返りますと、ない」

 「つまり、点としての会場ではなくて、私はあの地域を面としての、地域としての、エリアとしての、そういった発想が必要なのではないだろうか。そのことによって、あのオリンピックの会場が、今、点で決まっていますけれども、それらをもっと融合させた形で、あの地域全体の価値を上げるということになれば、私はそれはまた別の意味でのプラスになるのではないかと思います」

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