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2020年に愛知と福島でロボット国際大会 世耕経産相が発表

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2020年に愛知と福島でロボット国際大会 世耕経産相が発表

 世耕弘成経済産業相は2日の閣議後の記者会見で、2020年に「ワールド ロボット サミット」(ロボット国際大会)を愛知県と福島県を会場に開催すると発表した。競技種目はものづくり、サービス、インフラ・災害対応の3分野計6種目で、ジュニア競技も実施する。

 世耕氏は「ロボットが未来の社会でどう活躍し、生活をどのように変えていくのか検証したい」と述べた。

 開催地は「愛知県空港島大規模展示場」(愛知県常滑市)を主会場に、災害対応の一部の分野は「福島ロボットテストフィールド」(福島県南相馬市)で実施する。10~20カ国の大学、研究機関、企業などのチームの参加を見込んでいる。

 具体的には、工業製品の製造や家庭での収納、食品の陳列、トイレの清掃などに関する性能を競う。災害分野では石油化学プラントやトンネルでの事故を想定し、被災者の捜索や救助などについて作業の性能を評価する。

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