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【7人の侍】「残りたい」発言を区議が否定 7人の侍、自民都連に反論

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【7人の侍】
「残りたい」発言を区議が否定 7人の侍、自民都連に反論

記念撮影に臨む(左から)豊島区の細川正博区議、星京子区議、東京都の小池百合子知事、若狭勝氏、豊島区の高野之夫区長、豊島区の里中郁男区議、本橋弘隆区議=東京都豊島区 (川口良介撮影) 記念撮影に臨む(左から)豊島区の細川正博区議、星京子区議、東京都の小池百合子知事、若狭勝氏、豊島区の高野之夫区長、豊島区の里中郁男区議、本橋弘隆区議=東京都豊島区 (川口良介撮影)

 都知事選で小池百合子知事を応援し、自民党都連が離党勧告処分とした豊島、練馬両区議7人の代表者に行った意見聴取に対し、区議らが「自民党に残りたい」と発言したと都連が報道発表したことに、区議側が否定的な発言をしていることが1日、分かった。都連の対応に区議側からは、都連が処分見直しの判断材料として求めている文書の提出を見送るべきだとの声が上がっている。

 都連は11月28日、7人の代表者の河原弘明・豊島区議と村松一希・練馬区議を呼び、党本部(千代田区)で意見聴取を実施。終了後、都連の下村博文会長は報道陣に「7人は自民党を出るつもりはない。河原さんは(都連が来夏の都議選の公認候補に発表した)堀宏道都議(豊島区)をしっかり応援すると言った」などと聴取内容を明かした。

 これに対し、ある区議はネットなどで、代表者は自民党に残りたいとは言っていないと反論。「区議の離党は、離党勧告処分を出した都連が判断することで、『(区議)自ら(判断して)離党する気はない』と答えただけ」と説明した。

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