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【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】「今の自民党は、全員がイエスマン」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】
「今の自民党は、全員がイエスマン」

女子学生とともにゆるキャラ選考会に参加した蓮舫代表=11月16日午後、東京都千代田区の民進党本部(鈴木健児撮影) 女子学生とともにゆるキャラ選考会に参加した蓮舫代表=11月16日午後、東京都千代田区の民進党本部(鈴木健児撮影)

 「私たちの中では今、党の皇位検討委員会で前提を置くことなく、こちらもヒアリングをしながら議論を急いで進めているところだ。いずれにせよ、国民の総意に基づくという以上、最も重要なのは国会の審議だと思っているので、政府・与党において、速やかに与野党で審議をする場所を、セットする動きを取ってほしいのが率直なところだ」

 「生前退位だけではないが、皇室の問題においては、過去2回、政府において女系、女性天皇、あるいは女性宮家が審議をされた前例があるので、この部分に全く触らないでいいのかと言ったら、それに対して、やはりここもあわせて考えていくものなのかな、と思っている」

 「ただ、時間軸の問題、さまざまなこともあるので、こうした問題点も含みながら、やはり国民の総意に基づくという前提で、国会での議論をすべきだと私は思っている」

 --鹿児島県知事の川内原発の稼働容認姿勢について

 「あくまでもそれは県の話なので、県がどのようにお考えになられるか、あるいは県議会の話もあるだろう。知事の、まさに手腕が問われているものであり、私どもがどうだ、こうだという話ではない」

 --連合事務局長が民進党より先に自民党と会談した。連合との関係は

 「まさに予算編成の時期なので、連合がさまざまな政党に対して政策要望をすること自体は何ら違和感は感じていない。早い、遅いというところで競うものでもない。併せて、先日、連合の神津里季生会長も『連合と民進党は一心同体』と公の場でいわれているので、われわれの信頼関係が揺らいでいるというものでもない」

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