産経ニュース

【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】「今の自民党は、全員がイエスマン」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】
「今の自民党は、全員がイエスマン」

女子学生とともにゆるキャラ選考会に参加した蓮舫代表=11月16日午後、東京都千代田区の民進党本部(鈴木健児撮影) 女子学生とともにゆるキャラ選考会に参加した蓮舫代表=11月16日午後、東京都千代田区の民進党本部(鈴木健児撮影)

 --7日に党首討論。どんな姿勢で臨むのか

 「安倍晋三首相の胸を借りるつもりで、チャレンジをさせていただく姿勢でいつもいたい。私たちの思いをしっかりと代弁して、首相の考えについてうかがいたいことはしっかりうかがう。それに対して、われわれの考えと違うものであれば、何が違うのか、主張できる場所にできればいいと思う」

 --蓮舫代表は「提案路線」を掲げた。今国会で提案路線はうまくできたか。党首討論は具体的な提案はするのか

 「まず、今回の国会において急ぐ理由がわからない、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案であるとか、根本的な解決には何もつながらなかった年金カット法案であるとか、あるいは、なぜ今カジノなのかというカジノ法案。つまり急ぐべきものがおざなりにされ、急がなくていい理由が具体的にあるものについては急いでいることは、私たちは、それは望んでいなかった」

 「ここにおいては対案というよりも、その急ぐ姿勢について私たちは『おかしい』と指摘した。ただ、社会保障に関しては、これまで何度も与野党で協議する場所を設けるべきだとの提案はずっと行っている。TPPに対しても、やはり情報公開をした上で、衆参両院で決議した農産品の重要5品目に対して、守られたのか、守られていないのか、その最低限の情報共有をした上で進めるか、どうなのか議論しなければいけないのに、その前提がないままでは、私たちは議論できないということも主張してきた」

続きを読む

関連ニュース

【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】IR法案「常に民意には敏感でいたい」

「ニュース」のランキング