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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】IR法案「常に民意には敏感でいたい」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】
IR法案「常に民意には敏感でいたい」

参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 「手続きにおいていろいろなご意見をもらい、見直すべきところがあるのであれば、次から生かしたい」

 --IR法案について新聞各紙の世論調査では50%以上が反対している。民進党としてどうして「反対」と言えないのか

 「常に民意には敏感でいたいと思っており、この後のNCで対応は決めていく」

 --自民党で国政選挙の際、女性候補者の割合を均等にする制度づくりの検討進んでいますが、メドが立っていない。自民党内で女性進出にためらう様子が見られる。代表にはどう映っているのか

 「古めかしいの一言だ」

 --民進党は40人の議員が推進議連をつくった。賛成か反対かよくわからない。「ゆ党」のような野党第1党なのが残念だ

 「党内にいろいろな意見があることを否定はしない。さまざまな考え方を持っている議員が結集して、1つの大きな社会像をつくろうとして、私たち民進党は成り立っている」

 「ただ、今回の場合には、まさに中身以前に、立法府を軽視する手続きに対して大きな意見を持っている声が大多数だったのでそこは重んじた。そこから先の賛否も含めて、われわれの対応はこの後、NCでしっかり協議をして決めていきたい」

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