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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】IR法案「常に民意には敏感でいたい」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】
IR法案「常に民意には敏感でいたい」

参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 「当たり前のことだが、国会は特定の政党のためだけにあるものではない。まさに、国民のためにどうあるべきかという審議の場だ。そこにおいて、このカジノ法案は国民のためになるのかどうなのか。その部分は全く無視されて特定の政党だけでつないで、もし職権で委員会を開くのならばそれこそまさに立法府、国民をばかにした話だ」

 --IR法案の採決対応。欠席なのか、途中退席なのか。現時点での代表の考えは

 「いずれにしろ、手法として委員会の動かし方、あるいは与野党の丁寧な理事会の持たれ方。あるいは国民に対してカジノ法案がなぜ必要なのかという説明の仕方も含めて、全て不十分だ。ですから(党として)法案登録すらできなかったというのが率直に私たちの仲間の声だ。これに対してどう対応していくかはこの後NCを開いて、民主主義的に話し合いはしていきたい。私がどう思う以前にみなさんで決めていく」

 --参院にIR法案が送付された場合、参院内閣委員長は民進党だ。審議に応じるのか

 「まず、明日の採決すらも到底考えられない状態なので、その先どうなるかというのは今想定はしていない」

 --本日の部門会議で議論のタイミングが遅かったなどの指摘があった。党内手続きについて、代表はどうみるのか

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