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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】IR法案「常に民意には敏感でいたい」

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【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】
IR法案「常に民意には敏感でいたい」

参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院TPP特別委員会で質問する民進党の蓮舫代表=24日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 民進党の蓮舫代表は1日の記者会見で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備推進法案の対応について「党内は一枚岩だ」と述べた。詳報は以下の通り。

 ■冒頭発言

 まず私から。IR法案について。昨日、衆院内閣委員会が委員長職権でまたもや立てられた。私たちが欠席する中で強引な審議入りが行われたことに、まずは強く抗議を申し上げる。

 特に、議員立法において、野党第1党の同意がないまま審議入りしたことは例がない。極めて異例な状態で審議が進められていることに、本当に、何をこんなに急いでいるのかと憤っている。

 平成26年6月18日の内閣委員会で、このカジノ法案、IR法案は一度審議入りをした。1回だけ審議をした。まさに通常国会の会期末、日程がない中で極めて異例な形ではあったが、与野党の理事間で合意をし、1つの条件を筆頭間で合意、委員長も納得した形で話が進んだ。

 国家公安委員長は常時出席をして答弁をする。官房長官、経済財政担当相、法相は要求ベースで必ず答弁をする。地方公聴会を開く。厚労、法務両委員会との連合審査を行う。この条件を与野党の理事会で確認、合意をし、委員長が了解して初めて審議入りをした。

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