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【国産ステルス戦闘機 まとめ読み】引き渡し後初めての飛行試験 「軍事情勢」野口裕之記者のリポートなどから開発の足跡を振り返る

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【国産ステルス戦闘機 まとめ読み】
引き渡し後初めての飛行試験 「軍事情勢」野口裕之記者のリポートなどから開発の足跡を振り返る

初飛行に臨む先進技術実証機「X-2(心神)」=22日午前、愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地(村本聡撮影) 初飛行に臨む先進技術実証機「X-2(心神)」=22日午前、愛知県小牧市の航空自衛隊小牧基地(村本聡撮影)

 防衛装備庁は29日、国産初のステルス戦闘機「先進技術実証機」(通称・心神、正式名称・X2)の飛行試験を岐阜試験場(各務原市)で行いました。6月に心神が同庁に引き渡されて以降、初めての飛行試験です。

 心神は平成22年から試作が始まりました。炭素繊維の電波吸収材や形状により、レーダーに映りにくいステルス性能を備えています。機体は全長14.2メートル、全幅9.1メートル、全高4.5メートル。開発費は約400億円です。

 産経ニュースでは、これまでに国産ステルス戦闘機に関する記事を多数掲載してきました。主な記事は下記からご覧ください。

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