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【東京五輪】五輪会場4者協議 主なやりとり 小池百合子知事「被災地の現状発信する機会を」 森喜朗氏「横浜が迷惑していると聞いた」

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五輪会場4者協議 主なやりとり 小池百合子知事「被災地の現状発信する機会を」 森喜朗氏「横浜が迷惑していると聞いた」

IOC、組織委、都、政府の4者によるトップ級会合=29日、港区 IOC、組織委、都、政府の4者によるトップ級会合=29日、港区

 森氏「安くするのは大いに私は賛成だ。あたかも3兆円が予想されるということばかり国民に言われると迷惑だ。私どもは2兆円よりも、どう下げるかをずっと研究してきている」

 コーツ氏「予算の2兆円という上限も高い。まだそこから節約できる余地がたくさん残っている」

 小池氏「経費の削減に努めているが、削減した分はアスリートの強化に生かしたい。もう1つ復興という大きなテーマがあるので、元気になりつつある被災地が、世界へ発信するチャンスを頂戴できればと思う」

                   

大田区長「人々の憩いの場に」

 「海の森水上競技場」が建設される方向となった中央防波堤埋立地の帰属を江東区と争う大田区の松原忠義区長は「4者トップ級協議でボート・カヌーの競技会場が海の森水上競技場に決定したことを歓迎する。競技場は、多くの人々の憩いの場としての活用が期待される」とした。

江東区長「持続的活用が大事」

 水泳会場の「オリンピック・アクアティクスセンター」(江東区辰巳)が新設される同区の山崎孝明区長は「区の発展の重要な施設。競技会場をレガシーとして持続的に活用することは大事な視点」との認識を示した。

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