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【五輪会場見直し】バレー「有明」65年間の修繕費294億円 実質的な“赤字運営”に 都の調査チーム指摘 

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【五輪会場見直し】
バレー「有明」65年間の修繕費294億円 実質的な“赤字運営”に 都の調査チーム指摘 

 有明アリーナの完成予想イメージ(東京都提供)  有明アリーナの完成予想イメージ(東京都提供)

 しかし、調査チームはこの場で、65年間に修繕費が約294億円かかるとの新たな試算も提示。年平均で約4億5千万円になるとし、実質的には“赤字運営”になるとの見解を表明したという。

 その一方で調査チームは、既存の横浜アリーナを活用する場合は、経費が施設使用料や客席の増設費計7億円に限定されることを強調。大会経費削減を目指すIOC内では横浜アリーナ活用を前向きに評価する意見がある一方、競技団体側が要望する有明アリーナを推す声もあり、バレーボール会場の協議は予断を許さない状況が続いている。

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